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育成タイプ

June 6, 2008(初出)  

Agility型マジシャン、ウィザードの育成タイプとして代表的なのは、INTを99まで上げた後にそのままAGIを99まで上げたINT=AGIタイプ(INT99=AGI99)と、INTを99まで上げた後に攻撃力を更に高めるためにAGIを抑えてDEXに振るINT>AGI>DEXタイプの2種類がある。INT>AGI>DEXタイプは更にAGIに振り分けるステータスポイントの量によって、AGI91タイプ、AGI81タイプ、AGI71タイプに分けられる(AGIの後ろの数が素の値。補正分は考慮しない)。他にも振り分けるステータスによって様々なタイプ(INT>AGI>VIT、AGI>INT>DEXなど)があるのだが、このサイトでは管理人の育成経験のある、INT99=AGI99タイプ、INT99>AGI91>残りDEXタイプ、INT99>AGI81>DEX54タイプについて解説していきたいと思う。

  1. INT99=AGI99タイプ
  2. INT99>AGI91>DEX34タイプ
  3. INT99>AGI80>DEX53タイプ

1.INT99=AGI99タイプ

極限までAGIに振って生存率を高めたタイプ。このタイプのAgility型マジシャン、ウィザードはソロでその真価を発揮する。特徴はなんといってもその回避力。クワグマイアの恩恵でシーフ系に次ぐ回避を確保することができる。集めすぎて回避を下げたりしなければ、横沸きされてもそ知らぬ顔で大魔法の詠唱が可能なため、死とはほぼ無縁の存在。普通マジシャン、ウィザードが一人で相手に出来ないような高等モンスターも一人で悠々と倒せるため、狩場の幅がぐんと広がる。
ただ、DEXが初期値で詠唱速度が皆無のため、パーティプレイには向かない。パーティプレイが好きなAgility型マジシャン、ウィザード志望者は後述のINT>AGI>DEXタイプをお勧めする。
ステータスはINT99達成後AGI99を振るだけと非常にシンプル。途中で止めてAGIを振りに行くのはこのステータスタイプの場合お勧めできない。→理由はデータベース→ステータスについて→2.Intelligence参照

2.INT99>AGI91>DEX34タイプ

INT99の後、AGIにステータスポイントを91振り、残りをDEXに振ったタイプ。目標FLEEは320前後。十分なFLEEを確保した上で、多少DEXもあるので、ソロでの安定性は更に増す。AGI99にした場合よりFLEEは8下がるが、装備でいくらでも調整可能なため、ほぼ能力的に差はないと思われる。高等ダンジョンをソロで歩いてショックエモを強奪しまくりたいマジシャン、ウィザード向け。
低DEXでソロ中心のこのタイプは、攻撃力とSP効率を確保するために、INTカンストが必須となる。マジシャンからウィザードに転職して、クワグマイアを取得するまではAGIの恩恵が少ないため、マジシャン時代はINTのみに振り続けるのが一般的。
問題はINT完成後、AGIを先に目標値まで上げてからDEXを振るのか、それともDEXを先に振ってからAGIを振るのか、どちらがいいかは一概には言えない。一応、高レベルダンジョンを早くから闊歩したい場合は前者、ソロのほかパーティプレイもしてみたい場合は後者。自分がAgility型で何をしたいのか、それによって決めてほしい。

3.INT99>AGI80>DEX53タイプ

INT99の後、AGIにステータスポイントを80振り、残りをDEXに振ったタイプ。目標FLEEは310。養子マジシャン、ウィザードは必然的にこのステータスタイプになる。高レベルダンジョン狙いだと多少FLEEに不安が残るものの、大幅に減らしたAGIの分DEXが高いため、殲滅能力が上がり、立ち回りに融通が利きやすくなる。装備次第ではあるが、十分にパーティでの活躍も期待できる、お勧めのステータスタイプ。
攻撃力とSP効率を確保するために、INTカンストが必須となるのは他のタイプと同じだが、INT完成後のステータスポイント配分は他のステータスタイプ以上に重要。DEXが先行しすぎると、回避の完成が遅れ、高レベルダンジョンでは被弾が増えてSPがきついし、AGIが先行しすぎると、詠唱速度が遅すぎ、攻撃を防御にできなくなる。ROratorioを用いて入念なシミュレーションを重ねておくといい。一応経験上、90台前半(92か3)でDEXを目標値まで上げれるようにステータスを振っていくと育成が楽。