HOME狩り→狩りに行く前に

狩りに行く前に

December 20, 2008(初出)  

レベルを上げるためにダンジョンやフィールドに赴くことを「狩りに行く」という。
自分一人で行くソロ狩り、数人の仲間と一緒に狩りを行うパーティ狩り(通称というか略称:PT)ともに、事前準備が大事となるので、いくつか確認しておくといい項目を挙げていこうと思う。

  1. 事前情報の入手
  2. 装備、回復アイテムなどの準備
  3. スキル、ショートカットの確認
  4. メンバー、立ち回りなどの打ち合わせ

1.事前情報の入手

まず、狩場に赴く前に、そのダンジョン、フィールドに出現するモンスターについて、簡単でいいので事前に情報を入手しておくといい。特に、未経験だったり、経験の浅い狩場に関しての情報収集は必須。【RO2】Rhapsody of the Ragnarok Onlineなどの情報サイトを参照してもいいし、経験豊富な人がいるなら、人に聞くのも良い。

  • モンスターの属性(魔法を選ぶ上で重要となる)
  • モンスターの種族(盾など、モンスターのダメージを軽減するアイテムの選択に必要)
  • 要FLEE(95%回避できるのか、クワグマイアなどの補助魔法が必要なのか。パーティの場合、できたら前衛陣にクワグマイアが欲しいか、そうでないのか確認しておくとなお良い)
  • 要HIT(あまり高すぎるとクワグマイアを使用する必要が出てくるため)

2.装備、回復アイテムなどの準備

1で入手した事前情報により、装備、回復アイテムなどを整えていく。ソロ装備であれば、敵の属性に即したダメージ軽減盾とINTとSP回復を重要視したものを選ぶといい。マジシャン、ウィザードはSP休憩の回数が経験値効率に直接影響を及ぼすことが多いためだ。SP回復財をもっていくのもいい。INTは5の倍数か、7の倍数になるように調整するのが基本。5と7の公倍数にできれば更に良い。仮に余剰のINTが出るなら、その分はAGIに回し回避を上げるか、DEXに回し詠唱速度を上げるかしたほうがいい。余剰のINTではMATKの大幅な増加は見込めないからだ。
回復アイテムは自分の力量と、何より重量に応じて持っていく量を決めるといい。ヒールクリップなど、他に回復手段がある場合は補助的に、そうでない場合は少し多めに。お勧めの回復アイテムはおいしい魚。重量がわずか2と軽く、回復量は紅ポーションと同等で値段も安い。といいこと尽くめ。デスペナルティーを気にする高レベルハイウィザードや、持てる量の限られる養子キャラには名声ホワイトスリムポーションも勧める。
このほかにソロでは、ハエの羽、蝶の羽などが必要。パーティではそれにイグドラシルの葉をくわえる。

3.スキル、ショートカットの確認

次に、狩場に即したスキルを設定する。ソロ狩りであれば、ほぼ毎回同じ場所に行くと思われるので変更の必要は特に無い。狩場に行ってから、自分なりに調整していけばいい。
パーティ狩りでは、Agility型マジシャン、ウィザードの場合特に、魔法の選定とレベルの調整が必要になってくる。一緒に行動するパーティメンバーの力量にあわせ、魔法レベルの調整を行わないと、詠唱中にパーティメンバーが敵を全滅させてしまい、自分の魔法が空を切るという虚しい事になってしまう確率が高まるためだ。どのレベルがいいかは一概には言えない(同業者の場合、術者自身のDEXなどに左右されるため)ものの、ボルト系であれば大体、Lv4〜それ以下を設定しておくと間違いが少ない。あとは、実際に戦ってみてから、もう少しレベルが上げれそうだと思えば、マウスのホイールで調整するか、ショートカットを手直しするかして合わせていけば良い。管理人の場合、狩場に着いて最初の数分間は試行錯誤の繰り返し。索敵中などの移動時間を使って魔法レベルの調節を行っている。あと、誤爆しやすい魔法(アイテム)はショートカットから消しておくことを勧める。

4.メンバー、立ち回りなどの打ち合わせ

パーティの場合、メンバーの職業、ステータスタイプをある程度把握しておくことも大事になってくる。基本的にはAgility型マジシャン、ウィザードのパーティでの役割は、ターゲットコントロールと、場のモンスターの管理であるが、大体は世間一般のマジシャン、ウィザードに関する認識と同じ大魔法による高速大量殲滅が要求される場合が多い。前衛職が同じくAGI型であれば、回避が減算されないよう、ターゲットを引き受けて負担を軽くしたり、クワグマイアなどを使用して回避を上げたり、アイスウォールやファイアーウォールなどの壁魔法を使いこなして敵の数を減らすことが大事になってくる。しかし、前衛職の回避が十分に足りているのにクワグマイアなどを撃つ必要は無いため、すかさず攻撃に回れるよう、前衛職のFLEEを聞いておき、例えば、回避が減算されて被弾が増えるのが敵3匹以上なら、「3匹以上敵がきたらクワグマイアをしてから大魔法をする」など、事前の打ち合わせが出来るといい。事前の打ち合わせがしっかりしていると、プリーストのサフラギウムを無用に消してしまう危険性も下がる。
【2/27/2009追記】パーティの場合、基本動作を自分なりに決め、毎度同じ動きをするようにするといい。勿論、時と場合に応じて臨機応変に対応する必要はあるが、そのほうが、プリーストにとっては、ウィザード側の動きが把握しやすく、サフラギウムとの連携が組みやすくなる。